松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
1款財産費、1項恵曇財産区管理費、1目財産管理費でございます。令和3年度の剰余金4,000円がございました。これを令和4年度の基金に積み立てるというものでございます。 続きまして歳入の御説明をいたします。戻りまして182ページ、183ページを御覧ください。3款繰越金、1項繰越金、1目繰越金につきましては、前年度の剰余金を繰越金として計上いたしたものでございます。 説明は以上でございます。
1款財産費、1項恵曇財産区管理費、1目財産管理費でございます。令和3年度の剰余金4,000円がございました。これを令和4年度の基金に積み立てるというものでございます。 続きまして歳入の御説明をいたします。戻りまして182ページ、183ページを御覧ください。3款繰越金、1項繰越金、1目繰越金につきましては、前年度の剰余金を繰越金として計上いたしたものでございます。 説明は以上でございます。
歳出については、総務費では財産管理費の備品購入費228万3,000円について、庁用器具費は事務用机であることを確認したこと。企画費の奥出雲ブランド推進事業減額440万円について、減額内容は通年分の予算だったのが、事業開始が10月となり、期間が短くなったことによる減額補正であることを確認したこと。
審査の中で、総務管理費の財産管理費について、令和3年度の多目的ホール(議場及び委員会室など)の議会以外での使用実績が87回であったとのことだが、そのうち市民利用は何回かとの質疑に対して、市民利用は2回であったが、新庁舎建設時のコンセプトからも広く市民の皆様に多目的ホールを利用していただきたいことから、コロナの状況も踏まえながら、今後も利用を強く勧めていきたいとの答弁がありました。
○総務課長(江角 啓君) 横田庁舎の空調工事に係る補正の増額分の内容というところでございますけれども、これは一般管理費の中の財産管理費2・1・5になります。 まず、需用費の中に43万2,000円……。失礼いたしました。
総務費では、小さな拠点づくり推進事業2,056万3,000円の財源内訳、地方公会計財務諸表作成業務390万円の委託内容、財産管理費の工事費1億383万2,000円の内容、地域情報化施設整備事業2億7,926万5,000円の内容、きらり輝く地域づくり事業588万2,000円の内容と周知方法、生活実現支援事業130万円の内容、人事評価研修業務委託料247万6,000円の実施に当たっての考え方、関係人口創出
次に、審査の中で、財産管理費の庁舎建設残土処分工事費について、どこに処分することになっているのかとの質疑に対して、受注業者による自由処分として、特に市から指定した処分場所は考えていませんとの説明がありました。
歳出については、総務費では財産管理費、役場庁舎施設感染症対策改修事業345万3,000円について、工事内容はトイレの洋式化やフラッシュ弁の自動化への取組による感染症対策であること等を確認したこと。 企画費、ふるさと応援寄附関連経費、寄附金の増による積立金等1億945万7,000円について、11月末現在8,500件で1億9,300万円の寄附がある。
款の2総務費、目の7財産管理費、説明欄、財産管理費2,763万2,000円は、新庁舎建設に伴う残土処分費で、有福温泉公衆浴場管理費965万2,000円は、人件費などの経費の計上です。 目の8企画費、説明欄、ふるさとづくり寄付金事業5,434万8,000円は、寄附額が増加した場合にかかる必要経費です。
目の7財産管理費、説明欄、公共施設等整備管理基金積立金2,526万8,000円は、有福温泉施設改修費として積み立てるものです。 次に、目の18諸費、説明欄、国県補助金返還金3,990万9,000円は、令和2年度決算で補助額が確定したことによる精算返還金です。 続いて、23ページです。
71ページの、目でいいますと財産管理費、これの説明書き71ページの8番目について、益田市庁舎建設基金積立金とありますが、これは当初目標からすると額が低いような気がするんですけども、一応科目を上げておくという意味で今後の動向はもう少し必要だと思うんですが、この1,000万円というのは桁違いではありませんよね。 ○議長(中島守君) 和崎総務管財課長。 ◎総務管財課長(和崎幹弘君) お答えいたします。
項1総務管理費では、対前年度3億1,108万4,000円増額の17億4,331万6,000円を計上しており、70ページ、目5財産管理費において、益田地区ふるさと市町村圏振興基金の廃止に伴い返還される出資金を財政調整基金への積立てとして財政調整基金等積立金を計上するとともに、72ページ、目6企画費において、企業や団体によるIoT技術やその他の先端技術を用いた実証実験などの支援に向けた先端開発推進支援事業費
款の2総務費、目の7財産管理費、説明欄、旧有福村有財産管理費600万円は、新型コロナウイルス感染症の影響により減収となった浜田市江津市旧有福村有財産共同管理組合への負担金です。 目の8企画費、説明欄、地域振興基金積立金212万円は、災害寄付金を積み立てるものです。 目の14情報システム費、説明欄、公共ネットワーク事業2,467万円は、GIGAスクール構想整備事業に伴うICT環境整備事業などです。
○議員(17番 藤原 信宏君) 2点ほど質問いたしますが、財産管理費、歳出についてでございます。ただいま簡単に説明いただいたようですが、いわゆるこの指定管理施設の休館協力金交付事業、これについて何施設あるのか。これもう一遍総括的にで結構です、支出の根拠、どういったものに対してそれのどの程度を出したとかということを御説明いただきたいと思います。
款2総務費、項1総務管理費におきましては、目5財産管理費において、匹見総合支所の庁舎耐震化事業に伴う備品購入経費として匹見総合支所庁舎耐震化等事業費を146万7,000円増額するなど、総額では277万4,000円を増額いたしております。
款の2総務費、目の7財産管理費、説明欄、財産管理費1,353万円は、リース期間満了による分庁舎の建物購入費です。 同じく、説明欄、普通財産管理費3,979万2,000円は、警察官舎建設予定地の江津市土地開発公社からの購入費です。市が購入した後、県へ売渡しを行います。 同じく、説明欄、新庁舎建設事業6,770万円は、施工内容の見直し等による増額です。
款2総務費、項1総務管理費におきましては、目5財産管理費において、タウンホールの整備に係る経費としてタウンホール改修事業費を増額するほか、決算に伴う剰余金及び旧競馬場跡地売払収入の財政調整基金への積立として財政調整基金等積立金を増額するなど、総額では6億4,315万2,000円を増額いたしております。
そしてまた、歳出、それに絡んで、28ページで、財産管理費のほうで歳出されておりますが、基金積立金で財調、それから減債基金が増となっております。基金のほうがこれで、前々年、平成30年度末から比べて2億3,000万増えているということですが、この特別交付税の収入増、これをどう捉えるのか。見込みよりこれは多かったいうことなのか。基金のほうもかなり積立てがされております。
次に、3月9日に開催された総務企画分科会では、議第55号令和3年度安来市一般会計予算に関して、2款1項3目財産管理費のうち行財政改革公共施設マネジメントについて、委員より、公共施設の予防保全及び長寿命化を図るための事前調査を行うために1,000万円拡充しているとのことだが、内容はどういったものかとの質問に対し、執行部からは、課題のある施設に対して、基本構想や基本計画の作成のほか、全体的な市の考え方の
次に、主な歳出について、総務費、財産管理費の新庁舎建設事業として19億9,148万4,000円、新庁舎関連対策事業として1億1,293万6,000円が計上されています。また、地域振興費の増は、地域の活力創出事業や小さな拠点づくり推進事業の増によるものです。 民生費の社会福祉総務費は、プレミアム付商品券事業1億8,870万円の減額により、大きな減となっています。
款2総務費、項1総務管理費につきましては、目5財産管理費において、匹見総合支所庁舎の耐震化等事業に係る実施設計に基づき匹見総合支所庁舎耐震化等事業費を増額するなど、総額では1億5,721万8,000円の増額といたしております。